こんにちは、アスフスタッフブログです。
外出自粛で屋外に出る回数は少なくなるとはいえ、紫外線の一つであり、
シミやたるみなどの原因となるUV-Aは、窓を透過するため、
肌に影響を与える可能性が高いです。
でも、外にも出ないのにわざわざ日焼け止めを塗るってちょっと面倒くさいし、
家具を汚してしまいそうで嫌ですよね。
しかし春の紫外線は思っているよりも結構強烈。。。放置はNGです。
そこで今回アスフおすすめするのが、飲むタイプの日焼け止め♪
飲むタイプのメリットは何といっても、飲むだけ、ということ♪
ベタツキなども気にならず、塗り残しなどの心配もないし、ラクチンです!
下記では、アスフで取り扱っている、飲むタイプの日焼け止めをご紹介しますね♪
元祖飲む日焼け止め!「ヘリオケアシリーズ」
ヘリオケアには、日焼け防止のために開発された特許成分
Fernblockが高濃度で含まれています。
古来よりネイティブアメリカンの間で肌トラブル対策に使用されてきたシダ植物の一種、
ダイオウウラボシ(Polypodium leucotomos)の抽出物をもとにつくられています。
飲む日焼け止めとして、非常に高い知名度を誇るこのヘリオケアシリーズ!
メディアでも取り上げられた同シリーズの商品は、
現在では世界80ヵ国以上で使用されています。
美白ケアにも!「ビハクエン UVシールド」
上記でご紹介した、ヘリオケアの主成分である
ダイオウウラボシ(Polypodium leucotomos)に加え、
ビタミンC、E、D、さらにルテイン、ヒアルロン酸、プラセンタなど、
美白成分を豊富に配合したアイテムです!
紫外線をケアしつつ、白い肌に近づきたい方におすすめする、
今話題沸騰中の商品ですのでぜひチェックしてみてください♪
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外出の際にも、上記でご紹介した飲むタイプのものを、
通常の塗るタイプの日焼け止めと併用することで、
より高いUVケア作用が期待できます!
ぜひアスフおすすめの飲むタイプの日焼け止めを上手く使って、
透き通るような白い肌を手に入れてくださいね♪