こんにちは、アスフスタッフブログです。
紫外線が我々の肌にどれだけ影響を及ぼすのかご存じでしょうか。
「日焼けしても皮が剥けたら元通りですよー」なんておっしゃる方も居ますが、長期間、紫外線に晒された肌はそのようなわけにはいきません。
トラック運転手が28年間、窓から差し込む紫外線ダメージを受け続け、顔の左側だけが老化するといった例もあり、年を重ねた時に若々しく居れるかどうかは、自分の肌をいかに紫外線から守るかに掛かっているとも言えそうです。
(カラパイア 左側だけ太陽光を28年間浴び続けたトラック運転手 参照)
曇り空であっても紫外線を決して甘く見てはいけません。快晴の紫外線量100%とした場合、雲で日差しが和らぐ程度だと80~90%、曇り空であれば約60%、雨天でも30%もの紫外線が降り注いでいるのです。
また、日差しの強い夏だけ紫外線を気にしておけば…と考える方も多いと思いますが、じつは、日本の4月から9月は紫外線量が最も多く、1年間に降り注ぐ紫外線の70~80%を占め、時間帯で見てみると午前10時から午後2時の間の紫外線量が最も多く、1日の中で降り注ぐ紫外線の60~75%を占めるようです。
(Lifesocket 曇った天気の日にも忘れず紫外線対策を! 参照)
さらに恐ろしいことに、紫外線がここ30年間ずーーーと増え続けていると言う事実!?
昔のように日焼け止めを塗らずに外で遊んでいたりしようものなら、あっという間に肌の老化が進行してしまうかも…
(気象庁 紫外線の経年変化 参照)
紫外線対策に注目が集まるこの時期、 是非とも正しい知識を知っていただけたらと思います。
と紫外線対策の重要性を理解いただけたところで、今回のアスフスタッフブログは、紫外線対策の筆頭アイテム『日焼け止め』をご紹介!
『塗る』タイプはもちろん、定番となりつつある『飲む』タイプも併せてご案内いたします。
【日焼け止めジェル】オパシー・バグスクリーンUV
強力な紫外線や不快な外敵をダブルでブロックする日焼け止めジェルです。SPF50+、PA++++と、紫外線防止指数は最大値。日焼けから肌をしっかり守るだけでなく、3Dヒアルロン酸(ヒアルロン酸クロスポリマーNa)採用で塗っている間のうるおいもキープされます。汗やニオイをカバーして、快適で清潔な日常を届けます。
【飲む日焼け止め】ビハクエン UVシールド
あの飲むサプリで有名なヘリオケアの主成分であるダイオウウラボシ(Polypodium leucotomos)に加え、ビタミンCやビタミンE、プラセンタなど、美白成分を豊富に配合。
紫外線を防止しながら、毎日キレイになっていく。そんな女性の望みをかなえる商品が遂に登場です。
BIHAKUEN「UV シールド」は、飲みやすいチョコレート風味に仕上がっています。
以上、アスフ イチ推しの日焼け止めでした。
まだまだ紫外線の強い日が続きますので、絶対に必要となる商品ばかり。
ぜひ、参考にしてください。ご注文お待ちしております♪
次回もアスフスタッフブログをぜひ見てくださいね。
それではまた!